この週末、外してメンテナンスしてもらっていた鍵盤が戻り、調律が完了。ピアノが完全な状態になりました。 こんな機会はあまりないと思い、娘に立ち会わせたところ、やはりかなり驚いた様子でした。 鍵盤ももちろんですが、内部がこんなになっているとは全く想像していなかったようで、娘から出てくる言葉は「すご~い!すご~い!」ばかりでした。 二時間以上かかった調律の間も、一人じ~っと見ていました。 作業されることがすべて珍しく飽きることがなかったようです。 六歳にして初体験! 思いもよらず、なかなか貴重な体験になったようです。