LaBlanche

”Life changes in an instant... This moment, your moment, it only happens once." 私らしいスタイルで、心地よい暮らしが理想です。

2009年02月

これは娘と私のお気に入りの抱きうさぎです。 少し前に娘がプレゼントしていただいたものでAfter noon tea のものです。 しっかりと堅くなく、柔らかい肌触りが気に入っています。 この抱きうさぎ、娘は毎日抱きしめながら眠るのですが、しばらくするとかなり遠くに追いやられています。 そして、その後は朝まで私と一緒・・・です(^^ゞ。

前回の記事はフローリングの傷について書きましたが、この修理と同時に、照明カバーも新しく付けていただきました。 カバーなしでの蛍光灯の灯りはかなり明るく、直接的ですごくキツイような気がしていました。 でも、カバーをこうして付けてみると、この照明を選んだときの「間接照明のような灯り」に近い、柔らかな明るさです。 娘がリビングで宿題をしたりするときは、これに加えてダウンライトも点けないと目に悪いように思えます。 でも、家族でゆっくり過ごすにはこのくらいの明るさで十分だし、リラックスできるのは断然カバー付き!と改めて感じました。

年末に傷ついてしまったリビングのフローリング(過去記事割れた! )。 今日、修理が完了しました。 職人さんが一時間近くかかって、直してくれました。 マスキングテープの内側ですが、どこだったか全くわかりません。 まさに職人技です。 費用はかかりましたが、お願いしてよかった~

今まで、予備室と呼んでいる2階の洋室で私と二人で就寝していた娘が、一昨日、急に自分の部屋で独りで寝ると言い出しました。 「じゃあ、そうしよう!」ということになり、昨夜は子供部屋に娘用のお布団を敷きました。 でも、私は主人と一緒に寝室で休むことを娘には許してもらえず、そのまま予備室で休むことにしました。 つまり2階3部屋に家族3人がバラバラに寝る状態です・・・。なんとも妙な・・・ 「じゃあ、お休み」と娘と別々にそれぞれの部屋に入って、私は娘が寝入ってしまうまで隣の予備室で本を読んでいました。 私も一人寝られるし、楽になったなあと思う反面、正直、ちょっと淋しいような気がしていました。 すると20分ほどして、「やっぱり一緒に寝よう!」と娘が泣きながら私のところにやって来ました。 どうしても独りでは寝付かれなかったようです・・・(^^ゞ 「これはまた一つ、親離れかなと思っていましたが、今回は失敗のようです。 「お父さんには内緒よ」といいながら、眠りに付く娘。 こんな娘もいつかは独りで休むことが出来るようになるでしょう・・・。 もうすぐ二年生になりますが、娘がもういい!って言うまで、手をつなぎ、くっついて寝るのもいいかなと思い直しました。

昨日はバレンタインデーでしたね。 娘は主人と仲のよいボーイフレンドにチョコレートを用意して、プレゼントしていました。 ボーイフレンドには野球のバットとボールのマスコットの付いた可愛いチョコの詰め合わせを、そして主人には写真のお茶チョコを選んでいました。 主人はお茶が好きで、いつもペットボトルのお茶を飲んでいるからこれにしたそうです。 その名も「五右衛門」で、しゃれています! 両方ともロフトで買ったものですが、このお茶チョコも抹茶味でなかなか美味でした

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