2015年06月23日 ツインシェード お部屋の雰囲気を変えたい・・・とお考えならウィンドウトリートメントを新しく変えられるのはいかがでしょうか。たとえば、カーテンをシェードにされるのはどうでしょう。ロールスクリーンほどシンプルな感じはありませんが、選ばれる生地によっては、様々な表情が出るのでかなり印象的なウィンドウトリートメント(窓回り)になります。シェードには折り目のところにバーが入るシャープシェードと写真上部のようにバーが入らず、生地のみで折りたたまれるプレーンシェードがあります。シャープシェードはその名の通り、折り目がしっかりと折られていくので、スッキリとした印象です。プレーンシェードはバーが入らない分、折り目の生地が柔らかく重なっていくので、生地自体の表情が楽しめます。上の写真は、川島織物セルコン様のサンプルカタログを検討中のところ・・・レースを手前部屋側にするツインシェードで左下のレースと、右下のベースを組み合わせるのもよさそうです。ベースの生地にどんなカラーを選ぶかによっても、印象はかなり変わりますが、プレーンのツインシェードなら、折り目に生地の質感がふわっと出るので、柔らかくエレガントなイメージになりますね。お部屋の雰囲気を変えたいときには、ドレープカーテンなどから変えてみるのもお勧めですね(^^) 「Interior cordinator」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
コメント